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社会保険労務士試験 テキストの読み方

□“最低3回”読む
「よく、”テキストは最低3回は読め“って言われるよね。」
そうですね。社会保険労務士試験に限らず、他の資格試験でもそんなことが言われていますね。なぜか、みんな口を揃えて「3回」って言いますよ。

「何で3回なのかなあ?」
よく知りませんが、3回って、最低ラインだと思いますよ。

1回目は、内容を理解するために読む、
2回目は、内容を、自分の知識に変換するために読む、
3回目は、内容を、自分の頭に定着させるために読む。

・・・て、感じじゃないでしょうか?もちろん時間が許せば、4回、5回と読み込んでもいいと思いますが。

とにかく、3回目以降は、一つ一つの単語に気をつけながら、「記憶する」ことを意識した読み方をしてみてください。それが、選択式試験対策にもなります。

それから2回目以降は、問題集などと並行して読むことをお勧めします。

「オレさ、1回通りテキストを読んでみたんだよ。最初の方は、張り切って読み始めたんだけど、健康保険法あたりから、頭に入らなくなってきて・・・。」
あらら・・・。

□テキストは、まんべんなく読む
「それでも、がんばって続けて読んで行ったんだけど、国民年金だの厚生年金だのになったら、もうお手上げって感じになって・・・。」
そういう人、多いみたいですよ。テキストが進むにつれて、集中力がなくなるのか、理解度が落ちていくようですね。

そうなった場合は、2回目以降は、後ろの科目から前の方に読んでいくなどの工夫をした方がよいかもしれませんね。

「労働基準法から読まずに、厚生年金保険法から読むってことだね。」
その人の勉強法にもよりますから強制はしませんが、苦手科目から攻略するのはよいことだと思います。

後からお話ししますが、社会保険労務士試験は、苦手科目を作ってはいけない試験なんですよ。得意科目で高得点を取って、それを頼りに逃げ切るということができないシステムになっているんです。

ですから、テキストを読むときも、一科目に偏らず、全科目を網羅する読み方をしてくださいね。

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