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“自分用”テキストを作る(3)試験に向けて

□テキストに情報をまとめる
ところで、問題集の解説文を読んでいると、テキストと重複している箇所がたくさんありますよね。

「確かにそうだね。」
重複している箇所は、さっと確認するだけでいいんです。
でも、問題集の解説文の中には、テキストに書かれていないことも、時々、出てくるでしょう?

「そうそう!時々だけど、へえ~って思うようなことが載っているよ。」
そういう箇所は、問題集の方に付箋をつけたりマーカーを引いたりせずに、テキストの方に書き込みをしてください。

「どうして?テキストにわざわざ書き込むのは、面倒じゃん。」
後から、“テキストも読まなくちゃ、問題集も読まなくちゃ”という状態になる方が、ずっと面倒ですよ。

試験直前期になると、試験範囲全体をさっと確認する作業をすることになりますが、そのときに、あれもこれも引っ張り出して読むのは、時間のロスもあるし、何よりあせりもでてきます。

「確かに、試験直前になったら、オレ、無茶苦茶あせりそうだよなあ・・・。」
だから、“私は、テキストだけ読み返せば大丈夫!”という状況にできるように、あらかじめ準備をしておくんですよ。

そうすれば、直前期の時間が大幅に節約できるし、知識も整理できます。

「あ、そうすれば、もしかしたら、試験当日も重い本を何冊も持って行かなくてよくなるね。」
そうです!試験日の持ち物だって減るんですよ。だからできるだけ、情報源はテキスト1冊にまとめておきましょう。

□最終確認用に、フセンを貼る
とはいえ、試験会場に持ち込むのがテキスト1冊だけだとしても、試験会場で直前に読める量なんて、所詮は知れているんですよね。

「そ、そうだろうなあ。」
だから、試験の2~3日前になったら、テキストの中の直前確認をしたい箇所に、付箋を貼っておきましょう。

ほんの数枚だけにしておくのが、コツですよ。あれこれ欲張らないこと。

あ、それから、択一式試験直前に読む箇所と、選択式試験直前に読む箇所とで、付箋を色分けしておくのも良いかもしれませんね。

「なるほど。色々工夫できるんだね。じゃ、オレ、試験までがんばってテキストを仕上げるぞ!」
がんばってくださいね。

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